データ保護はなぜ重要ですか?
欧州連合の一般データ保護規則は、2018 年 5 月 25 日から施行されています。 これによると、個人データを収集する企業は、顧客や取引先にデータの取り扱いについて包括的に通知する義務がある。 基本規則に定められた目的は、データの「公正かつ透明な処理」を確保することです。 KoDeJa GmbH も個人データを処理します。 このため、このプレゼンテーションは、お客様、ビジネスパートナー、およびウェブサイト訪問者に情報を提供することを目的としています。
この Web サイトでのデータ保護の実装方法は次のとおりです。
KoDeJa GmbH (Konrad-Zuse-Platz 8, 81829 Munich, Germany) が責任を負い、マネージングディレクターの Florian Felix Taux (info@kodeja.de) が代表を務めます。
個人データを処理する目的は、契約の履行と、KoDeJa GmbH のビジネス モデルの中核となる製品とサービスのさらなる開発です。つまり、日本とのつながりのあるコンサルティング、トレーニング、コミュニケーション サービス、および輸入、販売です。日本とつながりのある製品づくり。 目的は、顧客に可能な限り最大のメリットを提供することです。 サービスやお問い合わせに関してお客様やビジネスパートナーに郵送でご連絡するために、お客様のお名前とご住所が必要となります。 契約を締結するには、このデータの提供が必要です。 これは、情報電子メールやその他のデジタル サービスにも適用され、それぞれの電子メール アドレスが当社に提供された場合にのみ送信できます。 さらに、当社は、印刷物、デジタル、対面などのさまざまなチャネルで、個人および企業の顧客向けに個人および/または企業の付加価値を生み出すことを目的とした製品やサービスを開発しています。 これは、お客様の個人的な要件とビジネス上の課題に関する十分な情報を持っている場合にのみ可能です。 注文を処理し、当社のオンライン ショップを利用するには、名前、住所、電子メール アドレス、電話番号、支払い方法によっては銀行口座情報などの連絡先詳細を記録する必要があります。 KoDeJa GmbH は、収集された目的以外の目的で個人データをさらに処理するつもりはありません。 この場合、KoDeJa GmbH は顧客および取引先担当者に事前に通知する必要があります (GDPR 第 13 条第 3 項)。
データ処理の法的根拠は、データ収集への明示的な同意 (GDPR 第 6 条第 1 項 a)、契約の履行または問い合わせへの回答 (GDPR 第 6 条第 1 項 b)、および正当な利益 (GDPR 第 6 条 f) です。KoDeJa GmbH は、お客様向けに提供するコンテンツとサービスを維持、拡張し、さらに開発します。 この目的を達成するために、当社の従業員はビジネス上の課題、製品やサービスのリクエスト、製品やサービスの使用に関する情報についても質問します。 顧客、サプライヤー、その他のビジネスパートナーの満足度を測定し、提案を記録するためのデジタル調査もあります。
個人データは、特に顧客サービス、販売、マーケティング、会計、IT の分野で処理されます。 これらの内部受信者に加えて、当社は注文処理に関して GDPR 準拠について合意したサービス プロバイダー、すでに GDPR 準拠に関する規則の対象となっているサービス プロバイダー、または国内外で同様に厳格な規則の対象となっているサービス プロバイダーにも委託しています。 これらには、翻訳者、通訳者、ショッピング プラットフォームのプロバイダーなどの Web サービス プロバイダー、法律顧問、税務顧問が含まれます。個人データは以下の第三国または国際機関に送信されます。 これには、日本の顧客アドバイザーと担当者、アイルランドと米国の Google などの IT および Web のサービス プロバイダーが顧客、ビジネス パートナー、代理店として含まれます。 当社ウェブサイトのデータ保護に関する以下の追加情報にもご注意ください。
このデータは、契約関係が終了し、収集された目的 (GDPR 第 17 条第 1 項 a) に必要でなくなるまで、および契約パートナーの法的請求が解決されるまで保存されます。 監査およびその他の法的要件の履行に必要なデータのみが、法的に定められた期間 (通常は 10 年間) 匿名で保管されます。
データ主体にはどのような権利がありますか?
データ主体は、どのような目的で、どのカテゴリの個人データが収集され、どれくらいの期間、誰がこのデータを受け取るかについての情報を得る権利 を有します(GDPR 第 15 条第 1 項)。 また、補足宣言による場合を含め、不正確なデータを修正する権利(GDPR第16条)、および不完全な個人データを完成させる権利もあります。KoDeJa GmbH が法的義務を履行することを要求していない限り、個人データを即時削除する権利(「忘れられる権利」)(GDPR 第 17 条)もあります(GDPR 第 17 条第 3 項 b)。また、顧客またはビジネスパートナーが個人データの正確性に異議を唱えたり、処理に異議を唱えたり、必要な法的請求を主張、行使、防御するために個人データを使用したりする場合そしてKoDeJa GmbHがそれらを必要としなくなったときには、処理を制限する 権利もあります(GDPR 第 18 条)。 個人データが修正、削除、または制限された場合、KoDeJa GmbH はその旨をすべての受信者に通知し、要求に応じてデータ主体に受信者について通知します (GDPR 第 19 条)。さらにデータポータビリティの権利もあります(GDPR第20条)。 これは、個人データの収集に明示的に同意した顧客、または契約履行のために収集が必要な顧客が、KoDeJa GmbH に提供した自分に関する個人データを、構造化された共通の機械的な形式で取得する権利があることを意味します。読み取り可能な形式で保存し、支障なく第三者に送信できます。 また、他の人の権利や自由に影響を与えない限り、KoDeJa GmbH にこのデータを第三者に直接送信させる権利もあります。
データ主体が個人データの収集に明示的に同意した場合(GDPR 第 6 条第 1 項 a)、 いつでも取り消し が可能です。 取り消されるまで、データ処理は合法のままです (GDPR 第 13 条第 2 項 c)。 KoDeJa GmbH が正当な利益のためにデータを収集した場合(GDPR 第 6 条第 1 項 f)、データ主体はいつでもデータの処理に異議を唱えることができます (GDPR 第 21 条) 。 これはデータ プロファイリングにも当てはまります。 直接広告を行うために個人データが処理される場合、影響を受ける人はいつでも異議を唱えることができます。このデータはこれらの目的で処理されなくなります。
顧客またはビジネス パートナーに関する個人データの処理が一般データ保護規則に違反していると思われる場合、監督当局に苦情を申し立てる権利があります (GDPR 第 77 条)。
当社ウェブサイトでのデータ収集
